この度、自動車部品の加工を行っている事業主様より、記帳支援をお願い出来て、新見に相談に乗ってもらえる税理士を紹介してほしいと依頼をいただきました。
記帳の方法がわからず困っている
取引先が株式会社としか取引を行っていない関係で、自動車部品の製造を行う法人を立ち上げて事業をスタートされました。
事業はスタートして取引先とのやり取りも進んでいる状態ですが、記帳方法についてわからないことがほとんどで、どのように数字を記帳すれば良いか不明でお困りの状態でした。
親身な対応をされる税理士をご紹介
税理士にお願いした方が良いと思っていましたが、税金のことがほとんどわからないので、相談内容が素人すぎて税理士に迷惑と感じられてしまうのではないかと不安に感じておりました。
横浜市で物腰柔らかく、親身な対応で顧問先からの人気も高い税理士を紹介させていただき、面談の際には事業主様もリラックスして相談が出来、おすすめの会計ソフトや、記帳のコツなどもアドバイスを受けることが出来て安心されたご様子でした。
後日、税理士が事業主様の事務所に訪問し、会計ソフトのインストールや初期設定を行う予定を組み、記帳について不明なことがある際には、税理士事務所の担当に相談ができる体制が出来ることとなりました。
まとめ
税理士とは、些細なことでも相談が出来る関係であることが大切です。
今回の事業主様は、税理士事務所とのお付き合いが初めてでしたが、税理士とのお付き合いがある中で変更したいと感じる理由の1つに、「税理士に相談がしづらい」というものがあります。
厳格な所長税理士で相談がしづらかったり、事業主様が遠慮しすぎてコミュニケ―ションが取れないケース等様々ですが、いざという時に相談が出来るお付き合いが出来ていることが非常に大切です。
節税対策を強化したいと感じた際や、事業拡大や人員を増やしたいと感じた際に相談が出来る税理士がいることで、会社にとってメリットのある方法が新たに見つかる可能性も出てきます。
税金に関して些細なことでも相談できる税理士や、記帳支援が得意な税理士をお探しの場合は、是非タックスナイトまでご相談ください。
ご要望に合う税理士をご紹介させていただきます。