この度、千葉県市原市で介護事業を始めた個人業主様より、記帳支援や確定申告をお願い出来る税理士を紹介してほしいとご依頼をいただきました。
初めて事業を始めたので、記帳や確定申告のことがわからない
介護業で働いてこられて定年退職の後、地元で貢献したいと経験の多い介護業で個人事業を開始しました。
しかし、記帳や確定申告についてほとんど知識が無くどう行えば良いかわからない為、税金のことは専門家に任せたいとお考えでした。
記帳のサポートから丁寧に行ってもらえる税理士事務所をご紹介
介護業の顧問先がいる税理士事務所で、記帳のサポートから丁寧に行っている税理士事務所をご紹介させていただきました。
税理士と複数の職員で構成される税理士事務所で、初めて事業を開始する事業主様には、会計ソフトの導入サポートから、記帳の操作方法、何が経費になるかといったサポートを担当者を付けて行っています。
全く初めて事業を開始する場合には、勘定科目に何があるのかといった項目がわからないこともあるので、電話やメールで気になった際にすぐに確認できるようなサポートを行っている税理士事務所なので、事業主様も安心されたご様子でした。
まとめ
事業を進めていく中で、経費になるものや、記帳する項目に傾向が出てくるものなので、記帳や記帳の操作も自社で慣れていく為に自計化で進めていくこととなりました。
はじめは税理士にも遠慮し、税金のことがわからないので初歩的な質問をしてしまうのが悪いと感じておられました。
しかし、税理士は難しい税金のことをわかりやすく説明することが仕事と、初歩的で小さなことだと感じても相談してほしいと事業主様にお伝えし、そうした税理士の物腰の柔らかさにもとても安心出来ると感じられたそうです。
税理士とお付合いする上では、困った時にどれだけ相談出来るかはとても大切ですので、税理士、事業主様双方の歩み寄りや思いやりを持ったお付合いが出来ることが、長くお付合いしていけるパートナーとなる上で大切です。
介護事業を顧問先に持つ税理士事務所や、記帳支援や節税対策が得意な税理士事務所をお探しであれば、是非タックスナイトまでご相談ください。
ご要望に合う税理士をご紹介させていただきます。