コンピューターグラフィックスの制作を個人事業で行っている事業主様より、法人化する前に税理士を紹介してほしいと依頼をいただきました。
売上が大きくなってきたことと、信頼性向上の為に法人成りしようとしておりました。
法人化した際にスタートでつまづかない為にも、事前にIT系のことに詳しい税理士にお願いしたいとのことでした。
税金のことはよくわからない
個人事業の時期は税理士とのお付合いはなく、確定申告は事業主様ご自身で行ってきておりました。
しかし税についての知識が乏しい為、せっかく売上が上がっても効果的な節税対策が行えず、税金で支払う額も大きいと感じていたそうです。
計上漏れがあったかもしれないと不安にもなっており、法人成りをしてからは数字の把握をきちんとし、計画的に節税や事業拡大を行っていきたいとお考えでした。
記帳代行をお願いして手を空けるのも良いかと思ったそうですが、なるべく出来るところは自分で行い、ご自身で数字の把握が出来るようにしておきたいとお思いでした。
IT業に強い税理士
今回の事業主様はコンピューターグラフィックスの制作を行っていることもあり、ITの業界について詳しい税理士をご紹介させていただきました。
また、法人設立のサポートにも力を入れている税理士事務所なので、法人設立の際に準備しておくことや、提携している司法書士の紹介などもすぐに行ってもらい、まずは法人設立を進めることとなりました。
税理士のフォローもあり、準備してから1週間ほどで登記まで終えることが出来、スムーズに法人化が完了しました。
ご紹介の税理士とは何度か打合せを進めていただいていたので、開業後の役場への届出の準備や、役員報酬や従業員の給与をいくらに設定するかも決めていましたので、登記後も本業に力を入れていただく環境が出来ておりました。
まとめ
創業支援が得意なだけではなく、IT業の顧問先を多く持つ税理士でしたので、コンピューターグラフィックの仕事がどのようなものかもよく知っていました。
業種のことをよくわからなくても節税対策や決算対策を行うことは出来ますが、相談する時などにIT業界のことを知っている税理士であれば、専門用語が伝わったり、ビジネスモデルについても知っているのでストレスなくお話が出来ます。
税理士に依頼する際には相性がとても大切で、どれだけお話し易いかということがとても重要になります。
IT業界の専門用語が伝わらなかったり、ビジネスモデルについてよく理解してもらえないければ、ちょっとした相談がし辛くなってしまいます。
税理士は、会社の経済状況を客観的に見ることが出来る大切なパートナーです。
節税を中心に行い法人税を小さくするのか、金融機関からの融資額アップの為に売上拡大を第一とするのか、そういったことも税理士と相談することで計画的に事業を進め易くなりますので、税理士とストレスなく、良好なコミュニケーションを取れる関係が望ましいです。
今回紹介させていただいた税理士には、次のような交渉をさせていただきました。
- 法人成り前の創業サポート
- 税務署や役場への開業届出書類、青色申告申請書の作成、提出代行
- 役員報酬の設定サポート
- 法人口座の開設サポート
- 自計化支援
- 節税対策
- 4ヶ月に1回の訪問
税理士の月額顧問料は12,000円、決算料は80,000円でお願いすることとなりました。
今回の事業主様からは、IT業のことに詳しい税理士で、法人成りする前と後もしっかりとサポートしてもらえる環境が出来たことをお喜びいただきました。
法人化する前から税理士と相談して設立したい、IT業に詳しい税理士とお付合いをしたいとお考えの場合は是非タックスナイトまでご連絡くださいませ。
ご希望に合う税理士をご紹介させていただきます。