【税理士ラジオ動画②】もめない相続のために…生前相続対策&相続税申告について(2/3)

2013年7月24日放送
ラジオ関西「谷五郎のこころにきくラジオ」(AM 558KHz)

税理士紹介タックスナイト(https://tax-knight.com/)提供
「知っとこう街の税理士さん!」(全16回)の放送音源です。

7月24日はふくやま税務会計事務所の2回目の放送です。
神戸の西側、明石市に事務所を構える
ふくやま税務会計事務所は相続専門士ラボを運営し、
相続に特化した税理士事務所です。

動画を再生して気になった方は税理士紹介タックスナイトまでご連絡ください。
日本全国から相続や事業承継に強い税理士をご紹介いたします。

【原稿】

【質問】
前回は福山先生の事務所のご紹介と力を入れておられるお仕事についてざっとお話ししてもらいました。
少し振り返りますと、福山先生は明石に事務所を構えられて、大阪、兵庫を中心に相続に力を入れているということでした。
本日はご自身やまたは親御さん、いつかはみなさん悩まれるであろう相続についてもう少し深く聞いてみようというお時間とします。

先生、今日はどんな内容でお話しいただけますか?

【答え】
前回はどうもありがとうございました。
相続の中でも相続される方、つまり将来お亡くなりになって財産を残される方が生きておられる間に出来る対策についていくつかお話しできればと思っています。生前対策なんて言ったりもしますね。

まず、なぜ相続の生前対策が必要か?ということなんですけれど、例えば、もしお亡くなりになった時にピークの現金を持っていた場合はその現金に対して相続税がかかります。しかし、現金に対して生前贈与、つまりお子さんやお孫さんにお金をあげた時には年間110万円まで税金がかからないというルールがあります。
年数とあげる人数をうまくシミュレーションすれば相続税を大幅に減らしながら、後に残される方には税金で持っていかれることなく手元に残すことができるんですね。

他には、例えば実家が山や畑、アパートなどを持っている場合はどうでしょうか。不動産としてはとても価値があるのですが、相続税はその価値に対して現金で納めるのが基本です。となると、例えば親族内で長男が継いで農業をするぞ!と張り切っても税金分のお金がなければ売ってしまわないといけなくなります。
あとは会社を経営されている方ですね。事業承継と言ったりもしますが家族に会社を残すにしても会社の価値はいくらなのか、もっと早く少しずつ代替わりの準備を進めていれば残される方に事業面以外の大きな負担をかけずに済んだりもします。

このように、みなさん親族に多くの資産を残したい。自分がいなくなっても負担をかけたくない。と思いながらも、今の資産はどれくらいの価値があるのか、ご自身が今亡くなった場合にどれくらいの手間がかかるのか、どのくらい生命保険金がおりるのか、相続税が発生するのかなどについてはよくわかっていない方がほとんどなんですね。

【質問】
たしかに、親の資産って具体的に何があっていくら分なのか知らないなんて方って多そうですよね。遺言なんかもそうでしょうか、できる時にやってないとあとで揉めてるような印象がありますね。

【答え】
まさにそうですよね。
相続って相の字を争うって書いて争続なんて言ったりもするんですよ。

生前対策について時間の関係で具体的にお話しできないんですが、年間110万円ずつあげること、マンションを買う際の一定の援助すること、などは税金のかからない贈与としてあげられます。あとは、土地があればアパートを建ててしまって土地の価値自体を下げてしまう。これを人に貸して家賃収入を得ながら相続税を下げるなんて対策もできます。

専門家に聞いたらいくら取られるんだろうと思いながら相談されない方が多いのですが、私の事務所では相続に関わることであれば相談料を取らずにお悩みにお答えしています。それで必要であればご依頼くださいというスタンスです。
相続税改正等で長い目でいろいろやっておくことも多いのでお気軽に質問いて欲しいですね。

【質問】
たしかに弁護士さんなんかにお願いすると30分で何千円、何万円という相談料だったりしますもんね。
福山先生の相続サイトが相続専門士ラボ、「明石 相続専門」で検索すれば一番目に、お電話は078-914-8006ですね。気になった方は是非ご連絡してみてください。

それでは、今日はこのへんでお時間いっぱいですね。
どうもありがとうございました。

【答え】
ありがとうございました。

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