この度、岡山県岡山市で土木工事の設計や施工を行っている業主様より、節税対策や創業支援が得意な税理士を紹介してほしいとご依頼をいただきました。
法人化した後の手続きが手間
個人事業で3年目のタイミングで、年商が1,000万円に近づいたこともあり法人成りをされました。
しかし、法人化した後の手続きや届出に関して手間に感じ、事業に専念出来ず煩わしく感じておりました。
創業支援の経験が豊富な税理士事務所をご紹介
創業支援を得意とする税理士事務所をご紹介させていただき、面談ではどこの機関にどのような手続きが必要なのか確認することが出来たので、事業主様も何が必要か整理が付いたので安心されておりました。
税務署などへ提出する資料の作成や届出の代行をお願いすることが出来、自身は事業に専念できる環境を早期に作れるようになったのも良かったようです。
給与や役員報酬の設定、推奨の会計ソフトの導入支援や記帳支援も受けることが出来、現場での仕事や新しく取引先を拡大することに注力出来るようになったとお喜びいただけました。
まとめ
法人成りをすると、はじめに開業したことを役場に届出たり、法人口座を開設したりと、役場や金融機関へ足を運ぶ必要性が出てきます。
慣れていれば決まった所に決まった書類を出す、という流れもわかるのですが、提出書類や提出先が複数ある為、初めてであればどこに何を提出すれば良いのか複雑に感じてしまいます。
創業支援の経験が豊富な税理士事務所と早い段階でお付合いすることによって、創業時に役場への届出や提出資料の作成に時間を不要に取られることなく、事業を進めることが出来るので安心です。
今回の事業主様も、役場への提出物を早めに完了することが出来、会計ソフトのインストールや、会計ソフトの操作方法のサポートを受けることで自計化の基盤が出来、安心して事業を進めることが出来ておりました。
創業支援の経験が豊富な税理士事務所や、工事業の顧問先を持つ税理士事務所をお探しであれば、是非タックスナイトまでご相談ください。
ご要望に合う税理士をご紹介させていただきます。