会計処理に苦手意識を持っていた経営者が自信を持てたサポート[建築設計業(東京都文京区):年商2,400万円]

東京都文京区で建築設計業を営む企業様より、会計処理に苦手意識があり、数字を見ること自体に抵抗を感じているというご相談をいただきました。
売上は増加傾向にありましたが、経理や会計の理解が追いつかず、不安を抱えたまま経営を続けていた状況でした。

会計処理に苦手意識があり、数字から距離を置いていた

住宅設計やリノベーション設計を中心に、個人・法人問わず幅広い案件を手がけていました。設計の質の高さが評価され、会社規模が着実に伸びている一方、経営面では会計処理に対して次のような苦手意識を抱えていました。

  • 会計ソフトの操作に自信がない
  • 勘定科目の判断に迷うことが多い
  • 記帳に時間がかかり、途中で手が止まってしまう
  • 試算表を見ても内容が理解できない
  • 数字を見ること自体を避けてしまう

建築設計業は、プロジェクト単位で収支が動く、入金や外注費のタイミングがずれるといった特徴があり、数字の把握が難しくなりがちです。

本来は数字を見た方が良いと分かっていながらも、分からないから手をつけづらい、時間がかかるから後回しになる、という状態に陥っており、利益の状況を感覚で判断したり、数字に対する不安が常に残るといった問題が生じていました。

分かりやすいサポートにより、会計への苦手意識を克服

会計に関する負担を小さくできるよう、専門用語をかみ砕いて説明し、経営者の理解を重視する税理士事務所をご紹介しました。難しいことを簡単に伝えることを大切にしている税理士事務所なので、気兼ねなく相談が出来ておりました。

この税理士事務所であればお付き合いできそうだと感じていただき、顧問でサポートを受けることが決まりました。
会計処理の状況について、どの部分でつまずいているのか、どこに時間がかかっているのか、どのような点に不安を感じているのかといった内容を丁寧に確認し、次のような支援を行いました。

  • 勘定科目の基本的な考え方をシンプルに整理
  • よく使う処理をパターン化して共有
  • 会計ソフトの操作方法を実務に沿って説明
  • 試算表の見方を重要ポイントに絞って解説
  • 月次で短時間の確認を行う体制を構築
  • 分からないことをすぐ相談できる環境を整備

分からないから避けてきた税務関連の作業が、理解しながら進めることが出来るようになり、社内の税務に対する理解度を高めることが出来る体制が出来たととてもお喜びいただきました。

まとめ

会計処理に苦手意識があると、数字を確認すること自体が負担となり、経営判断にも影響が出てしまいます。しかし、難しいと感じている部分の多くは、整理と理解によって解消することができます。

分かりやすい説明を心がけ、企業の状況に寄り添ったサポートに強い税理士事務所とお付き合いすることで、会計への苦手意識を克服し、自信を持って数字と向き合えるようになりました。

会計は専門的な分野ではありますが、経営者が理解できる形にすることが重要です。専門家と連携しながら無理なく理解を深めることで、数字は経営の力強い武器になります。

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